【一眼初心者でもできる】逆光の撮影テクニック | コツをつかめば逆光はチャンス

「はいチーズ!…あ、逆光だった!こっち向きで撮ろうか~」
みたいなやり取りしたことありませんか?
あるいは、
「ディズニーのショーパレでせっかく長い時間待ってたのに、逆光で写真が全部暗くなっちゃった!」
みたいな経験はありませんか?
たしかに、逆光で普通に撮影すると写真は暗くなってしまいます。
しかし、逆光は撮り方次第で順光より良い写真が撮れるのです!(ポートレートの場合は特にそう)
- 逆光はダメ?いえ、ポートレートには持ってこいなのです。
- 【重要】逆光・半逆光で立体感を演出せよ!
- まとめ
- 追記(AIに聞いてみた)
- 逆光撮影の基本を理解する
- 撮影の準備
- カメラの設定
- 撮影のイメージを決める
- 撮影テクニック
- 露出補正を活用する
- フォーカスに注意する
- 白飛びや黒潰れを許容する
- 具体的な撮影シーン別のコツ
- 人物撮影
- 風景撮影
- 後編集のポイント
- まとめ
逆光はダメ?いえ、ポートレートには持ってこいなのです。
まず、今まで撮ってきた写真を見返してみてください。
なんか平べったい感じしませんか?
たとえばこんな写真。

被写体のステラルーに着目。
影が全くないので平べったい印象になってしまっています。
(若干白飛びしてるし)
平べったい写真から脱却するためには、「立体感」を出すことが大切です。
そのためには、「光と影」を使いこなす必要があるのです!
撮影する向きと光の向きの関係は、4種類あります。
まずは撮影方向と光の向きを知るところから。
4種類に分類されます。
- 順光
- サイド光
- 逆光
- 半逆光
の4つです!
順光は風景写真がベスト
順光とは、被写体の正面から光が当たっている状態のことです。
それによって被写体に影ができにくいのです。上のルーちゃんの写真がそうですね。
平べったい写真になるので、ポートレートには向いていません。
逆に、風景写真では木々や葉っぱの色を鮮やかに出してくれます!

サイド光はクールな写真に活かす
サイド光は、その名の通り光が被写体の真横から当たっている状態です。
明暗の差をはっきり出すことができるので、シンプルでクールな写真を撮るのに向いています。

【重要】逆光・半逆光で立体感を演出せよ!
さて、ここまで4種類のうち2種類を紹介しました。
ここからは本題の「逆光シリーズ」です。
逆光・半逆光とは?
逆光とは、順光の逆で、被写体の背面に光が当たっている状態です。
被写体は暗くなりますが、フチの部分はくっきり映ります。
仕上がりパターンは2つ。
一つは「ふんわり系」。食べ物やグラスに入った飲み物、葉っぱなど。
もう一つは「シルエット系」。形を際立たせたいもの。
また、ポートレート撮影時はレフ版などを使って被写体に光を当てると最高の仕上がりになります。
以下のサイトが非常に参考になります。(写真のネタ帳さん)
半逆光とは、逆光とサイド光の間で、被写体の斜め後ろから光が当たっている状態です。
サイド光と逆光のいいとこ取りという感じで、
輪郭をくっきりさせ、立体感を出せます!
なので、ポートレート撮影に適しています!
逆光・半逆光で明るい写真を撮るためのカメラ設定を紹介!
では、具体的にはどのように撮ればよいのか?
そのポイントは「露出(光の量・強さ)」にあります!
コントラストを弱め(低め)に。
逆光撮影の場合、被写体と背景の明るさに大きな差があるので、コントラストを弱めにすることで、被写体と背景の明るさを近づけます。
編集してさらに露出補正。
しかし、上記の設定を施してもまだ暗いことが多いです。特に逆光の時。
編集をして明るさを調節しましょう。
筆者が使っている編集ソフト「Lightroom」では「露光量」という数値を上げると写真が明るくなります。
こちらはスマホ版でもかなり充実した機能があるので、気軽に編集したいみなさんにもおすすめです!

かわいいベルの写真の出来上がり(*'ω'*)
以上のように露出を被写体に合わせることに注意するといい写真が撮れます。
※逆光に近い半逆光で撮った写真です。
撮った時点ではかなり暗かったのですが、

編集でかなり明るくすることができました!

半逆光は、毛並みなどがふんわりするので、女性や動物撮影にも向いています!
編集で明瞭度を下げると尚良しです!
まとめ
逆光は知識がないと避けてしまいがちなシチュエーションです。
どうしても暗くなりがちな「失敗写真」になってしまうことが多いですからね。
でも大丈夫。「露出の調節」を施すことで順光よりも良い写真になります。
これからはあえて逆光を狙ってみましょう!一味違う写真が撮れますよ!
追記(AIに聞いてみた)
逆光撮影は初心者にとってはやや難しく感じるかもしれませんが、いくつかのコツを押さえれば素敵な写真を撮ることができます。以下に、一眼カメラ初心者でも実践できる逆光撮影のコツをご紹介します。
逆光撮影の基本を理解する
逆光とは、光源が被写体の後ろにある状態を指します。太陽を背にして人物を撮影する場合などが典型的な逆光シーンです。逆光撮影では、被写体が暗くなりがちで、背景が明るくなる傾向があります。
撮影の準備
カメラの設定
- RAWデータ形式で撮影する
。JPEGでは明暗差の大きい逆光シーンで階調が破綻しやすいため、RAW形式での撮影をおすすめします。
- 測光モードを変更する
逆光環境では、カメラの自動設定に任せると明るさがコロコロ変わってしまうことがあります
。これを防ぐために、測光モードを「ハイライト重点」や「スポット測光」に変更しましょう。これにより、画面内の特定の部分を基準に明るさを測ることができます。
- マニュアルモードに挑戦する
慣れてきたら、マニュアルモードでの撮影にチャレンジしてみましょう。F値、シャッタースピード、ISO感度を自分でコントロールすることで、より意図した写真を撮影できるようになります
。
撮影のイメージを決める
逆光撮影では、写真の明るさのイメージをしっかり決めることが重要です
。例えば:
- 被写体をシルエットとして撮影したい
- 被写体の顔をはっきりと写したい
- 背景の夕焼けを美しく表現したい
このように、何を主役にしたいかを明確にしてから撮影に臨みましょう。
撮影テクニック
露出補正を活用する
カメラが自動で設定する露出では、逆光環境下で被写体が暗くなりがちです。露出補正機能を使って、プラス側に補正することで被写体を明るく撮影できます。
フォーカスに注意する
逆光環境では、カメラのオートフォーカスが正確に機能しないことがあります。必要に応じてマニュアルフォーカスを使用し、確実にピントを合わせましょう
。
白飛びや黒潰れを許容する
逆光撮影では、画像の一部が真っ白(白飛び)になったり、真っ黒(黒潰れ)になったりすることがあります
。これらを完全に避けようとすると中途半端な写真になりがちなので、ある程度は許容して撮影することも大切です。
具体的な撮影シーン別のコツ
人物撮影
- 被写体を日陰に配置する
直射日光を避けることで、顔の陰影を和らげることができます。
- レフ板を使用する
レフ板を使って光を反射させ、被写体の顔を明るくすることができます。
- フラッシュを活用する
内蔵フラッシュや外付けフラッシュを使用して、被写体を明るく照らすことができます。
風景撮影
- フィルターを使用する
NDフィルターやグラデーションフィルターを使用することで、空と地上の明るさの差を調整できます。
- HDR撮影を試す
露出の異なる複数枚の写真を合成するHDR技術を使うことで、幅広いダイナミックレンジを表現できます。
- 構図を工夫する
太陽を直接画面に入れずに、雲や木の葉の間から光が差し込む様子を撮影するなど、構図を工夫することで印象的な写真が撮れます。
後編集のポイント
RAWデータで撮影した場合、後編集で大きく画像を改善できます。以下のような調整を試してみましょう:
- 露出の調整
- ハイライトの抑制
- シャドウの持ち上げ
- コントラストの調整
- 色温度の微調整
まとめ
逆光撮影は難しく感じるかもしれませんが、以下のポイントを押さえることで上手に撮影できるようになります:
- RAWデータ形式で撮影する
- 測光モードを適切に設定する
- 撮影のイメージをしっかり決める
- 露出補正を活用する
- フォーカスに注意する
- 白飛びや黒潰れをある程度許容する
- シーンに応じた撮影テクニックを使う
- 後編集で細かく調整する
これらのコツを意識しながら、実際に何度も撮影を重ねることが上達の近道です。失敗を恐れずに、さまざまな逆光シーンに挑戦してみてください。そうすることで、逆光を味方につけた印象的な写真が撮れるようになるでしょう。逆光撮影は難しさもありますが、その分だけ魅力的な写真が撮れる可能性も秘めています。これらのテクニックを活用して、あなただけの素敵な逆光写真を撮影してみてください。
天候を生かす!曇りの日こそ写真を撮るべき理由 テクニックを紹介
こんにちは。
曇りの日ってなんだかどんよりしていて写真を撮る気分にならないですよね。
「せっかくのお出かけなのに空が曇ってしまって、いい写真が撮れない」
「なんか暗くなりそう」
しかし!それはとっても損なのです!
人生の半分くらい損してます!
言い過ぎや
曇りの日こそ出せる雰囲気があります。
風景写真も、ポートレートも撮れる。曇天は撮影するのに良いコンディションなのです!
今回は曇りの日の撮り方を解説していきます!!
この記事を読めば、曇りの日でも写真が上手に撮れるようになるでしょう。
スマホでも実践可能ですよ!
曇りの日こそ写真を撮るべき理由
曇りは写真を撮るにあたって好都合なコンディション。いいことがたくさんあります。
曇りの日に撮れる写真は一言でいうと「ふんわり」なのです。どうしてふんわりするのでしょうか。
以下で解説します。
光が分散するので影が出にくい
晴れの日は直射日光が降り注ぐのに対し曇りの日は「太陽光が雲によって拡散する」ので、光が柔らかいです。なので影が出にくくなり、ふんわり仕上がるのです。
また、晴天時は直射日光が強いので被写体は目を細めがちです。晴れた日の写真を見返してみると、何枚かは「被写体が目を細めてしまっている写真」があるのではないでしょうか。
曇りの日って影が出ないんです。
晴天の下で写真を撮ると、顔などに影ができてしまいますが、
曇っていると影が出にくいのでふんわりした印象になります!
次の写真をご覧ください。

左は晴天、右は曇天下で撮ったもの。
特にミッキーの鼻の下を見てください。左のほうが影が少ないですよね!
光が分散するので、影ができにくいのです。
コントラストが低い
コントラストが低いとは、明暗の差が少ないということ。
晴天下で撮ると影が多くなり、被写体の明るい部分はかなり減ってしまいます。
明るさの調節が難しくなり、表現の幅が狭くなってしまいます。
曇りの日ならコントラストが低く、均一な明るさになるのでとっても撮りやすいです!
曇天における写真撮影のコツ
ここからは実際に撮影する時のコツです。
全然難しくないので、初心者の方は必見です!!
シャッタースピード優先で撮る
おすすめのモードは「シャッタースピード優先」です。
ブレない写真を撮ることが最優先だからです。
ブレないシャッタースピードを確保することにより、失敗写真を減らすことが出来ます。
失敗原因の第1位はブレ。迷ったらSS優先モードです
ホワイトバランスは「曇り」
ホワイトバランスは、基本的には「曇り」または「AUTO」にしておくと◎
「曇り」にすると赤みが増し、温かい雰囲気になります。
ホワイトバランスは色味を変えられるので、お好みでいじってみましょう。
背景に曇り空は入れない
最後に構図の話をします。
曇りの日に写真を撮るときは、背景に曇り空を入れないほうがいいです。
背景に曇り空が入っていると、白い部分が増え、コントラストの調節が難しくなります。天候は心理も連想させるので、楽しいイメージの写真を撮りたければ、曇り空を背景にするは避けましょう。
背景選びについては別記事があるのでそちらを参考にしてみてください('ω')ノ
一眼レフ初心者は「背景の切り取り」を習得しよう【すぐにわかります】
まとめ。曇りでも写真を撮ってみよう

今回は
「曇りの日こそ写真撮影せよ」
というテーマで解説しました。
繰り返しますが、曇天は写真を撮るにあたって好都合なコンディションです。
理由は簡単。「光が拡散して、写真がふんわりするから」です。
曇った日に写真を撮りに行ってみてください!
スマホでも応用可能なテクニックです
関連記事
ディズニーでショーパレ撮るならシャッター優先モードが超おすすめ!

こんにちは!
最近、一眼レフカメラやミラーレス一眼を手に入れて、ワクワクしながらパークに足を運んでいる方も多いのではないでしょうか?でも、撮影をしているうちに、こんな悩みを感じたことはありませんか?
- 「あれ、なんだか設定方法が分からない。。」
- 「よくわからないまま撮っていたけど、納得いく写真が撮れない」
- 「どのモードで撮ればいいか分からない」
- 「何が分からないのかも分からん」
今回の記事では、ディズニーのショーパレ撮影に焦点を当て、
初心者でも簡単に上達できるモード設定、
「シャッター優先モード(SS優先モード)」
について詳しく解説します。
これを読めば、「ディズニーのショーパレを撮るときはシャッタースピード優先モードでいいんだ!」と納得することが出来ます。
設定を理解したら、設定迷子から一歩抜け出し、カメラライフがもっと楽しくなるはずです!
- ショーパレ撮るなら設定はSS優先モードの一択
- シャッター優先モードとは?
- 手ブレ・被写体ブレを防ぐことが可能
- なぜシャッター優先モードが良いのか?
- メリット
- シャッタースピードの目安
- おすすめテクニック書籍1選!
- まとめ:SS優先モードでショーパレ撮影の失敗を減らせ!
- 関連記事
ショーパレ撮るなら設定はSS優先モードの一択

読者の皆さんはディズニーのショーパレを撮るとき、どんなカメラ設定で撮っていますか?
Pモードですか?
Av(A)モードですか?
それともMモードに挑戦していますか?
プリンアラモードかな!
結論から言うと、私がおすすめしたいのは「シャッター優先(SS優先)モード」です!
以下でその理由を解説します。
シャッター優先モードとは?
シャッター優先(SS優先)モードとは、
一眼レフやミラーレス一眼で設定できるモードで、その名の通り
「シャッタースピード」を自分で決めることができます。
CanonではTvモード、他社ではSモードと呼んでいます。
このモードでは、カメラが自動で「絞り(F値)」を調整してくれるため、シャッタースピードに集中できるのが大きな特徴です。
手ブレ・被写体ブレを防ぐことが可能
一眼カメラにおいて、シャッタースピードは遅いと30秒以上、速いと1/4000秒というように、
幅広い範囲で設定することができます。
それゆえにいろいろな写真表現ができるのですが、
設定を間違えると、失敗写真も多くなります。
その失敗の9割が「ブレ(手ブレ・被写体ブレ)写真」です。
これは、シャッタースピードが「遅すぎる」ことが原因で起こっています。
たとえば、動き回っている子どもを撮るときに1/30秒などで撮ってしまうと被写体ブレを起こしてしまいます
- カメラが動いてしまう=手ブレ
- 被写体が動いてしまう=被写体ブレ
なぜシャッター優先モードが良いのか?
私がシャッター優先(SS優先)モードの設定をおすすめする理由。
それは「ブレのない写真を撮ることができ、失敗が減るから」です。
ブレを防ぐには、シャッタースピードを速くすることが必要です。
ディズニーのショーパレでは、キャラクターやダンサーが絶えず動き回ります。
激しい振り付けもあります。
そのため被写体ブレが特に発生しやすいです。
これを防ぐためには、シャッタースピードを速くすることが重要です。
例えば、PモードやAvモード(Aモード)では、カメラが自動でシャッタースピードを調整しますが、この場合、シャッタースピードが遅く設定されてしまうことがあり、結果的にブレた写真になる可能性が高いです。
私もショーパレ撮影の時は「シャッター優先モード」で撮っています!
メリット

シャッター優先モードの良いところは、「シャッタースピードだけに注意すればよい」という点にあります。
当たり前のこと言わないで
当たり前だけど、理解していますか?
実はこのモードではシャッタースピードのほかに、
- 「ISO感度」
- 「ホワイトバランス」
- 「露出補正」
といった要素も自分で設定できるのですが、ブレを防ぐという点では影響なし。
これらはAUTOでも大丈夫です。
シャッタースピードだけ注意すればよいので、集中力UP
シャッタースピードだけに注意することで、シンプルに考えることができ、被写体に集中することが出来ます。
ショーの最中にいちいち設定のことを気にしていると、シャッターチャンスを逃してしまいます。これが一番大きな失敗です。
より集中できるので、失敗しにくい
写真の失敗原因の多くはカメラの設定よりも「手ブレ・被写体ブレ」です。
ブレが発生しないようシャッタースピードを自分で設定するだけで、失敗が少なくなります。
今までオートだったから、SS優先モードに挑戦してみようかな?
「設定ぜーんぶカメラ任せ」から
「シャッタースピード以外はカメラ任せ」に移行するだけでもOKです。
シャッタースピードの目安
さて、ここで気になるのは
「じゃあ一体シャッタースピードはどれくらいに設定すればいいの?」
ということですよね。
目安を知りたいよね
最適なシャッタースピード設定は天候、時間帯、光の向きなどによって変わってきますが、
まずは「天候・時間帯」ごとに目安を知っておけば問題ないです。
以下の表を参考にしてみましょう!
<設定の目安>

上記の設定は、パレードルートなどの「日光の当たる屋外」を想定しています。
屋内やショーベースでの撮影はまた違う設定になります。
あくまで目安なので、これを参考に自分なりにいじってみてください。
夜は極限までシャッターを遅くすること
上の表についてポイントを1つ。
夜のショーパレ撮影では、天候に関わらず1/250としています。昼間の環境よりもかなりシャッタースピードが遅いことに気づきますね。
夜は太陽光がないため、1/250秒でも明るさを確保するのが難しいです。ただこれ以上遅くするとブレを防ぐことが難しいです。
太陽光って部屋の明かりよりもすごーーく明るいんだって
※一般的に言われる目安である、1/焦点距離(秒)までは遅くしても大丈夫です。たまにブレますが。
夜はISO感度も極限まで上げよう
さらに、夜は明るさを確保するため、ISO感度を上げるのもおすすめです。
オート設定にしつつ、上限や下限を設定することが出来ます。
こちらはカメラによって品質が異なる部分なので、一概に言えませんが、
- エントリーモデル : 6400
- 中級機以上 : 12800、25600
を上限の目安にし、調節してみましょう。
実際に撮ってみたのを確認しながら調節するのがおすすめです。
上限は、ご自身の許容範囲内でMAXまで上げてしまいましょう
おすすめテクニック書籍1選!
最後に、写真の撮影技法を学ぶ一冊を紹介します。
基本的な撮影技法や簡単にできるテクニックが約100個紹介されています。
サイズも小さいので、ディズニーや軽いお出かけに持っていけちゃう本です。
・光の向きと名前、生かし方
・時間帯別の、光の生かし方
などが分かりやすく紹介されていますので、かなりおすすめです。
こればっかりに頼ってはいけませんが、困ったときに頼りになる一冊です。
まとめ:SS優先モードでショーパレ撮影の失敗を減らせ!
ディズニーのショーパレを撮るなら
「シャッター優先モード」(TvまたはSモード)
が超おすすめです。
シャッタースピードの調節だけに集中し、シャッターチャンスを逃さないようにすることがディズニーのショーパレ撮影においては大切です。
今回のコツを押さえれば失敗写真が減り、カメラがもっと楽しくなるでしょう。
関連記事
当ブログでは、おすすめの機材なども紹介しています。
今日から使えるテクニック!一眼レフ初心者は背景を意識しよう
こんにちは!
一眼カメラといえば「背景をボカシた写真」ですよね。確かにその通りです。
しかしいざ撮ってみると「画質はいいけどなんか平凡だな」「プロっぽい写真にならない」「素人感が滲み出てる気がする」と思ったことはありませんか?
どうしたらうまく撮れるのかしら
実は、一眼らしい写真に仕上げるには「背景の切り取り」が重要です。背景の情報が多くゴチャついていると、せっかくの主役が埋もれてしまうからです。
カメラ用語とか知らなくても大丈夫。
この記事を読めば今日から実践できるテクニックがわかります。
2017年からカメラを使っている私が分かりやすく解説します。
- 一眼レフの初心者は「背景の切り取り方」を習得しよう!
- 【実例】2枚の写真を比較してみる
- この2枚は何が違うのか
- 背景から余計なものを取り除くと、洗練された写真が撮れる
- まとめ:焦点距離を意識してグッと写真のレベルアップ
- 関連記事
一眼レフの初心者は「背景の切り取り方」を習得しよう!
さて、あなたは一眼カメラを使いこなせてますか?
正直、設定方法とかよくわからないし、カメラ用語も難しいし。。
テキトーに撮ってもそれなりにいい写真は撮れてしまいます。
しかし今回紹介する「背景の切り取り方」は、特にカメラ用語を知っていなくても
じゅうぶんに活かすことのできるテクニックです!
【実例】2枚の写真を比較してみる
以下の2枚の写真を比較してみましょう。
どちらがイイ感じの写真に見えますか?背景に注目してみてください。
まずは1枚目の写真。

レンズ: EF-S18-55mm f/3.5-5.6 IS STM
焦点距離 :24.0mm
Tv(シャッター速度): 1/1000
Av(絞り数値) :F5.0
イッツアスモールワールド全体が背景になっていますね。
アトラクションに並んでいる人々も映ってしまっています。
それに対して次の写真。

レンズ :EF-S55-250mm f/4-5.6 IS II
焦点距離 :96.0mm
Tv(シャッター速度) :1/1250
Av(絞り数値) :F5.0
イッツアスモールワールドの中心部だけが入っています。
下のほうにいた人々は映っていませんね!
この2枚は何が違うのか
2枚の写真に共通していることは
- 被写体の大きさ(胸から上が写っている)
- シャッタースピードは1/1000くらい
- 絞りもF5.0くらい
です。
では、この2枚が異なる点は何なのでしょうか?
撮影時の焦点距離が違う
この2枚は使用したレンズの焦点距離が違います。
1枚目で使ったのが24mmの広角レンズなのに対し、2枚目で使ったのは望遠レンズです。
望遠レンズを使うと画角が狭くなります。望遠レンズは遠くのものを写せるので、その分映る範囲が狭くなるということです。
2枚目の写真は「望遠レンズを使って画角を狭めることで背景を切り取ったので、余計な情報を排除することが出来た」ということになります。
実際の現場では、
「イッツアスモールワールドを背景にして写真を撮りたい」
↓
「広角で撮ったらアトラクションに並んでいる人々まで映ってしまった」
「イッツアスモールワールドだけを背景にしたい」
↓
「望遠レンズを使って背景を切り取ってみよう!」
という風に考えたのです。
(望遠レンズを使ったのでかなり後ろに下がって撮っています。)
背景から余計なものを取り除くと、洗練された写真が撮れる

「写真は引き算」という美学があります。
「余計な情報は排除したほうが良い写真になる」ということです。
「通行人」が余計な背景になる場合は排除したほうが良い。
ということです。
背景の切り取り方で、伝えたい情報がより明確になります。
まとめ:焦点距離を意識してグッと写真のレベルアップ
今回は背景の切り取り方を解説しました。
焦点距離が長くなるほど、画角は狭くなります。
画角が狭いほど背景を切り取りやすく、シンプルで洗練された写真になります。
このテクニックを使えば必ずしも良い写真になるとは限りませんが、初心者の多くが抱える「なんか平凡だな」「もっといい感じにならないかな」という悩みの原因は、背景がごちゃごちゃしていることであるケースは多いです。特別なテクニックは必要なく、写真を撮るときに意識するだけです。
明日からはこのポイントを意識して、伝えたい情報を明確にした写真を撮りましょう!
関連記事
【一眼】夜景撮影のコツ!手持ちでできる簡単カメラ設定

こんにちは!
「一眼で夜景をもっと綺麗に撮りたい!」
と思ったことはありませんか?
一眼レフやミラーレス一眼を持っているなら、
スマホでは撮れない美しい夜景を撮影してみたいですよね。
一眼カメラは夜景撮影のときに強みを発揮しますが、
良い写真を撮るにはちょっとしたコツや設定が必要です。
この記事では、手持ちでできる夜景撮影のポイントをわかりやすく紹介していきます。
この記事を参考にして、
みんなに自慢できる夜景写真
を撮ってみてください!
夜景撮影の2つの方法
夜景撮影には大きく分けて2つの方法があります。
1. 三脚を使う
2. 手持ちで撮る
今回は、三脚を使わずに手持ちで撮影する場合のコツと設定を中心に解説します。
三脚が使えない場所や、
持ち歩くのが面倒なときでも、
うまく撮影できるテクニックをマスターしましょう。
おすすめの撮影モード:まずはマニュアル以外で
夜景撮影におすすめのモードは、
ズバリ「マニュアルモード」です。
マニュアルモードを使うと、
自分で細かい設定ができるので、
夜景の雰囲気を思い通りに表現できます。
ただし、
カメラに慣れていない場合は、
最初に「絞り優先モード(Av)」や
「シャッタースピード優先モード(Tv)」で
練習してからマニュアルモードに挑戦するのがおすすめです。
絞り優先モードの設定
絞り優先モードでは、カメラが自動的にシャッタースピードを設定してくれますが、
絞り(F値)は自分で調整します。
手持ちの夜景撮影では、次のように設定してみましょう。
- F値はできるだけ開放寄りに(F1.8~F4など)
- もし暗すぎる場合は、ISO感度を上げてみましょう(ISO3200以上が目安)
- 露出補正も使って、少し明るくしたいときは「+」方向に調整します
シャッタースピード優先モードの設定
シャッタースピード優先モードでは、シャッタースピードを自分で決め、
F値の設定をカメラに任せます。次の設定が目安です。
- シャッタースピードは「1/焦点距離秒」がおすすめ
例えば、焦点距離が24mmのレンズを使うなら、シャッタースピードは「1/24秒」が手ぶれを防ぐ目安です。
- 写真が暗くなる場合は、ISO感度を上げて明るさを調節しましょう。
マニュアルモードの設定

慣れてきたら、いよいよマニュアルモードに挑戦です。
手持ちで夜景を撮影する場合、
以下の設定を試してみてください。
- F値:開放~F8くらいまで
- シャッタースピード:「1/焦点距離」秒(手ぶれを防ぐ基準)
- ISO感度:Autoか、許容できる範囲で高めに(ISO3200~6400)
Mモード設定のポイント
F値は開放〜F8まで
夜景撮影は光が少ないため、
F値は開放に近い値(F1.8~F4など)にすると明るい写真が撮れます。
逆に、明るい被写体(イルミネーションなど)が多い時には
F8くらいまで絞っても良いでしょう。
シャッタースピードは「1/焦点距離」秒
シャッタースピードが遅くなりすぎると手ぶれしやすいので、
「1/焦点距離」秒を目安に設定しましょう。
これより速くするとブレにくく、
遅くすると明るくなりますが、ブレやすくなります。
ISO感度は高めに設定
ISO感度は上げるとノイズが増える可能性がありますが、
最近のカメラは高ISOでも比較的ノイズが少なくなっています。
ISO3200や6400まで上げると、
暗い夜景でもそこそこ明るく撮影できます。
手持ち夜景撮影の共通設定・注意点
次に、どのモードでも共通して使える設定や、撮影時の注意点を紹介します。
WB(ホワイトバランス)を調整
ホワイトバランス(WB)によって写真の色合いが変わります。
- 白色蛍光灯:青っぽい色合いになり、夜の雰囲気が強まります
- 太陽光:暖かみのある赤っぽい色合いになります。特に夕方やトワイライトの時間帯におすすめです
マニュアルフォーカスを使う
夜景は暗いため、カメラのオートフォーカス(AF)がうまく働かないことがあります。
そんなときはマニュアルフォーカス(MF)で自分でピントを合わせましょう。
特に遠くの被写体にピントを合わせる場合に有効です。
モニタービューを使う
夜景撮影では、ファインダーで確認するよりもモニターを使ってピントを確認する方が便利なことがあります。
ファインダーで見てピントが合っていそうでも、撮った写真をよく見るとピントがズレているということがあります。
ピントが合っているかどうか、モニタービューで拡大して確認してみましょう。
フラッシュは使わない
夜景撮影ではフラッシュは使いません。
フラッシュは近くの被写体を明るく照らすためのものです。
遠くの風景にはフラッシュの効果がないので、手持ちで撮る夜景ではフラッシュはオフにしましょう。
手ぶれを防ぐ工夫
シャッタースピードを遅く設定すると、どうしても手ぶれが起きやすくなります。
手ぶれを防ぐためには、
カメラをしっかりと固定し、
脇をしめて撮影することが大切です。
レタッチで明るくできる
撮影後にパソコンやスマホで写真を編集(レタッチ)することで、
暗くなってしまった夜景写真を明るくすることができます。
RAW形式で撮影しておくと、
後で細かく編集できるので、ぜひ活用してみてください。
(設定→ドライブモードから変更できます。)
夜景撮影の応用テクニック
一眼カメラなら、さらに応用的な撮影も楽しめます。
光の軌跡を描く

シャッタースピードを30秒など長めに設定することで、
車のライトなどが光の線として写ります。
これは三脚が必要ですが、幻想的な写真が撮れるので試してみてください。
丸ボケと光芒

- 丸ボケ:電飾や街灯などをわざとピントを外して撮影することで、丸いボケができます。
マニュアルフォーカスを使うと実現しやすいです。

- 光芒:街灯やライトが放射状に広がる光の線を撮影するテクニックです。絞りを絞ることで光芒が現れます。
まとめ
手持ちで夜景を撮影するには、カメラの設定や撮影方法に少し工夫が必要です。
最初は「絞り優先モード」や「シャッタースピード優先モード」で慣れてから、
「マニュアルモード」に挑戦すると良いでしょう。
シャッタースピードやISO感度を上手に調整して、
ブレを防ぎながら美しい夜景を撮影してください。
また、レタッチでさらに写真を仕上げることも可能です。
夜景撮影に少しずつ慣れて、
自分だけの素敵な写真を楽しんでくださいね!
【保存版・発展編】一眼初心者が学ぶべきF値とシャッタースピードの極意!

こんにちは!
「一眼買ってから写真を撮る機会も増えたけど、イマイチ使いこなせてないなー」
「背景がボケてる写真が撮れないなー」
「自分なりに設定考えてるけど写真がブレちゃうなー」
といった悩みはありませんか?
その悩み、この記事で全て解決できます!(きっと!)
- 【保存版・発展編】一眼初心者が学ぶべきF値とシャッタースピードの極意!
- 背景がボケてる写真を撮りたい人へ
- 写真がブレちゃう人へ
- 【発展】シャッタースピードを下げて被写体の動く軌跡を撮ろう!(花火・滝)
- まとめ
- 関連記事
【保存版・発展編】一眼初心者が学ぶべきF値とシャッタースピードの極意!
カメラの基本はF値・シャッタースピードにあり。
一眼買ってから2年もたってない(2019年5月現在)筆者でも、基本は十分に理解できています。(そのつもりです。)
初心者の方でも、数か月じっくりゆっくり慣れていけば、スキルを身につけることができるのです!
今回は、F値・シャッタースピードの発展編として
- 「被写界深度」(:第2章)
- 「被写体の『静・動』の表現」(:第3章)
を解説していきます!
背景がボケてる写真を撮りたい人へ
「背景をぼかした一眼らしい写真を撮りたい」という方はこの章を読んでください!
被写界深度=ピントが合う範囲のこと
F値を勉強しようとしてみると必ず出てくるのが「被写界深度」です。まずはこのカメラ用語を覚えてください!
これは、ピントの合う範囲のこと(厳密にはそう見えている範囲らしいですが)。
F値が大きい、つまり絞りを絞るほど深度が深くなる(ピントの合う範囲が広くなる)ということです!
背景ボケの4要素
さて、背景ボケの作り方を解説しましょう。
背景ボケを作り出すには4つの要素を考える必要があります。それは
- F値(被写界深度)
- 焦点距離(レンズによって決まっています)
- 撮影距離(カメラと被写体の距離)
- 被写体と背景の距離
です。
※焦点距離……レンズの型番とかに書いてある「18mm」とか「55mm」という数字。遠くのものにピントを合わせるためには焦点距離を長くします。詳しくは別の記事で紹介します。(例)寄り目の要領で指を目の前で見てみてください。背景はボケていますよね。そこから指を遠ざけてみてください。背景がさっきよりははっきり見えますよね。この時、焦点距離が伸びていると言えますから、背景がくっきりしてくるわけです。分かりにくかったらごめんなさい。
4つの要素とボケ具合の対応表
| ボケる | ボケない | |
| F値 | 小さい | 大きい |
| 焦点距離 | 長い | 短い |
| 撮影距離 | 近い(短い) | 遠い(長い) |
| 被写体と背景の距離 | 遠い(長い) | 近い(短い) |
4つの要素は上記の表のように対応しています。
この4つのバランスでボケ具合が変わってきます。
[具体例]
F値が大きくても、被写体と背景の距離が十分にあれば背景はボケる。
焦点距離が短いレンズを使っても、被写体に近づいて、さらに背景との距離を空ければボケる。
といった具合です。

上の写真は
「望遠レンズ(:焦点距離長い)を使って」いますが、
「絞りを開いて(F値を小さくして)」、
「被写体と背景の距離が遠い」ので背景の建物がボケています。
「背景がボケないなあ」とお悩みの方は、この4要素のどれかが欠けていない(足りていないか)かチェックしましょう。
写真がブレちゃう人へ
「写真がブレちゃう」、「シャッタースピードの目安がわからない」という方はこの章を読んでください!
動きを止めたいならシャッタースピードを上げ・ISO感度も上げる
走り回る子供の写真、ディズニーランドのショーに出るキャラクターやダンサーなど。動くものを撮る機会は意外と多いものです。
シャッタースピードの目安がわかっていれば自分で設定できますが、最初はなかなか掴みにくいですよね。。
動き回る被写体を撮るのに、シャッタースピードの目安が分からないからといって「絞り優先モード」で撮ってみるとブレブレの写真になっていた。といった経験はありませんか?
このブレの主な原因は「遅いシャッタースピードによる被写体ブレ」です。
解決法は簡単です。
動き回る被写体を撮るときはとにかく「シャッタースピード優先モード」でシャッタースピードを速くしてください!
そうすると写真は暗くなりがちですが、ISO感度を上げれば適正な露出に調整できます!

上の写真はかなり速いシャッタースピードで撮ってますがISO感度を800くらいまで上げているのでブレなく撮れています!
手ブレしないコツは、脇を締めること!
写真のブレの原因には前章で述べた「被写体ブレ」のほかに、
「手ブレ」というものがあります。
手ブレしない写真を撮るために気を付けなければならないことがあります。
それは「脇をしっかり締めること」です!
シャッターボタンを押す反動でカメラが動いてしまって写真がブレてしまう、ということが初心者の方にはよくあるので、気を付けましょう!
簡単ですから、しっかり習慣づけましょう!!
「1/焦点距離」 秒が手ブレの境界線!!(重要)
また、手ブレするかしないかの境界線の目安になっている値があります。
それは「1/焦点距離」秒です。
18mmで撮るときは「1/18秒」55mmなら「1/55秒」といった感じ。
※簡単に言うと、焦点距離が長いほど手ブレしやすいです。
これより遅いと手ブレしてしまう可能性が高いので、撮るときは常に意識しましょう!
せっかくいい構図、いい明るさで撮れても、ちょっとブレてるだけで気分は落ち込みますよね。この目安の値をぜひ覚えてください!
※上の2枚の写真は焦点距離250mmで撮ってるので、「1/250秒」が手ブレの境界線です。ただし、被写体が動いているのでもっとシャッタースピードを速くしないと写真がブレてしまいます。ということです。
【発展】シャッタースピードを下げて被写体の動く軌跡を撮ろう!(花火・滝)
ここからは一歩ステップアップした応用テクニックを少しだけ紹介!
こんな写真を見たことはありませんか?

花火の光がきれいな線を描いていますよね。

滝の流れをなめらかに描いています。
これらは筆者がカメラを買ってから数か月経ったときに撮ったものです。
なんだか設定とか難しそうですが、意外と簡単です!
基本は「シャッタースピードを遅くする」ことだけです。あとは明るくなりすぎないように露出に気を付けたり、ピントを調整するだけ。
これもだいたいの目安の設定値があります!
花火の方だけ紹介します!
- シャッタースピードは1~5秒くらい
- F値はF13前後
- ISO感度は100
- MF(マニュアルフォーカス)で撮る
これがだいたいの目安です。詳しくは別記事で紹介しようと思いますが、上記のこれだけを把握しておけばそれなりにいい写真が撮れると思います!
ただし、シャッタースピードを遅くするので、カメラを固定する手段が必要ですので注意してください!筆者はカメラを台の上に置き、レンズの下にレンズキャップを敷いて角度を付けました。
まとめ
とってもざっくりとしたまとめです。
- 「背景ボケ」を作るには4つの要素が重要
- その4つとは「F値」「焦点距離」「撮影距離」「被写体と背景の距離」
- 写真のブレの原因は「被写体ブレ」「手ブレ」で、どちらも対策が可能
- その方法は「シャッタースピードを速くしてISO感度を上げる」「脇を締める」
- 手ブレの境界線は「1/焦点距離(秒)」
- シャッタースピードを遅くすると花火がいい感じに撮れる
ここまで理解できれば、写真を撮るのがもっっっと楽しくなりますよ!!
関連記事
基本編はこちら
【保存版・基本編】一眼カメラの使い方!初心者が学ぶべき露出の3要素【F値って?】
こんにちは!
「一眼レフやミラーレス一眼を買ったはいいけど使い方がよくわからない。」
「詳しい設定方法がわからない。」
といった悩みはありませんか?
今回はそんな一眼カメラ初心者の方向けに、
「一眼カメラ入門講座」を開講します!
本記事は「基本編」です!
一眼カメラの使い方!初心者が学ぶべき露出の3要素
一眼カメラの基本はズバリ「露出」!
今回紹介する「露出」の基本を理解すれば、
あなたのカメラ技術は格段にアップします!
「露出ってなんだ??」
という方。大丈夫です。
私は一眼レフを使い始めてから7年くらいですが(2024年9月現在)、最初の数か月くらいは右も左も分からない状態でした(笑)
だから、大丈夫です!
ゆっくり覚えていきましょう(*'ω'*)
一眼の基本:写真の出来栄えは露出で決まる
写真の出来栄えの半分くらいは「露出」で決まります。
露出とは、「写真の明るさ」のことです。
言い換えれば、「光の量」です。
光の量は「1秒間にカメラが受ける光の量×秒数」で決まります。
光を受ける時間が長ければ長いほど写真としては「明るく」なるのです。
・露出(写真の明るさ・光の量)=1秒間に受ける光の量×秒数
さらにカメラには
「(光を感じる)感度」
があり、これを調節することで露出を変えることができます!
このように、露出は
- 「1秒間に受ける光の量」
- 「光を受ける時間」
- 「光を受ける感度」
という3つで決まります!
また、これらを調節する要素には名前が付いています。
- 1秒あたりの光量を調節する要素=F値
- 光を受ける時間を調節する要素=シャッタースピード
- 光を受ける感度=ISO感度
カメラは、この3要素を自由自在に調節できます。これらの名前は必ず覚えましょう!
それゆえ、慣れていないと、暗すぎる写真や明るすぎる写真ができてしまうのです。
今回は、そんな露出を「水道の蛇口と受け皿(バケツ)」に例えて紹介します。
水=光、受け皿=カメラに置き換えて考えてみてください!
・写真の出来栄えのうち半分は露出で決まります。
・そして露出は「F値」「シャッタースピード」「ISO感度」の3要素で調節する。
F値は絞り、すなわち蛇口のひねり具合を調節できる

1つ目の要素である「F値」について解説します。
まずは水道の蛇口を思い浮かべてみてください。
水道の蛇口って、少しだけ開いた時と思いっきり開いた時では水の量が違いますよね。
カメラもこのように、レンズに入ってくる光の量を変えることができます。
レンズには、上図のような「絞り羽」というものが付いています。
絞り羽の絞り具合で、光の量を調節するのです!
言い換えれば、光が通る道の幅を調節しているということです。
なんとなくイメージ浮かびましたか?
F値とはこの絞り羽の絞り具合の数値化したもの。
F値を変えることで光の量を調節できます。
「絞りをギューッと絞った(F値大)」とき、光の量は少なくなります。逆に「絞りを開いた(F値小)」ときは、光の量が多くなります。
「絞り開放」は絞りを開ききった状態を指します。テストに出るので覚えておきましょう!
シャッタースピードは蛇口を開いてから締めるまでの時間
次は2つ目の要素「シャッタースピード」について。
ふたたび水道の蛇口を思い浮かべてください。
そして次の問いに答えてください。
蛇口を同じ開き具合で5秒バケツに注いだ時と10秒注いだ時ではどちらのほうがバケツに水が多く溜まっているでしょうか?
答えは10秒。簡単ですね。
同じ開き具合ならば、時間が長いほど水は多く溜まります。
カメラはシャッターを開いている時間ぶんだけ光を取り込みます。
シャッタースピードはシャッターを開く時間を表しています。
その時間は1/1000秒、1/10秒、1秒、10秒など、幅広い範囲で調節できます。
当然、その時間が長いほど、取り込む光の量は多くなります。
つまり、同じ条件下ではシャッタースピードを長くするほど、写真は明るくなります 。
F値とシャッタースピードを一度整理してみましょう
F値とシャッタースピードを学んだところでいったん整理してみましょう。
・F値は絞り。レンズに取り込む光が通る道幅を調節
・シャッタースピードは光を取り込む時間を調節
(問)絞りを絞りまくってシャッタースピードを速くすると写真の明るさはどうなる?
(答)めちゃめちゃ暗くなる
例えばこの状態から
・絞りを開ける
・シャッタースピードを遅くする
などすると明るくなっていきます。
整理はできましたか?次のISO感度へと進んでいきましょう。
ISO感度は受け皿の感度(?)
露出の基本3要素、最後は「ISO感度」です。
もしもバケツに「水を感じ取る感度」があったら?と想像してみてください。
感度が高いとバケツの水が多くなり、感度が低いと水は少なくなる。というイメージは掴めますか?
レンズを通ってカメラに入ってきた光は、「撮像素子」というところで感知します。
簡単に言うと、その感度を数値化したものが「ISO感度」です。
感度が高いほど、
光を多く感知するので写真は明るくなります!
ですが、ISO感度を上げるとノイズも増幅してしまう(※)ので、上げすぎには注意です。
昼間の屋外ならそんなに上げなくてもよいのですが、
屋内や夜景を撮影する時は注意が必要です。
とりあえず、光を受ける感度があって、感度を上げることで明るさを増幅させるのだと思っておけばOKです。
※正確には、撮像素子で受け取った光を電気信号に変えて処理する時の情報量です。ISO感度を上げたとき、信号は増幅するので光の情報は多くなっている(=明るい)ということです。また、電子的に光を増幅させているのでノイズが出てしまうというわけです(; ・`д・´)
F値やシャッタースピードを調整して撮るには?
F値やシャッタースピードを調節するには
「撮影モード」を変更する必要があります。
・F値を調節するには「絞り優先(A/Av)モード※」か「マニュアル(M)モード」にしてください。
・シャッタースピードを調節するには「シャッター優先(S/Tv)モード※」か「マニュアル(M)モード」にしましょう。
ISO感度はどのモードでも自分で設定することができます!
※カメラのメーカーによって表記が違います。
例:Canonの絞り優先モード→Avモード
一眼で撮るときは3つのバランスが非常に大切です

さて、ここまで露出の3要素について解説してきました。
重要なのは、この3つのバランスです。
初心者の方はこのバランスがうまく調節できず、つまづいてしまいます。
「じゃあ、どうやって練習したらいいの?」
と思うでしょう。なので練習方法を紹介します。
とにかく練習あるのみです。
具体例:晴天の下で人物を撮影する
こんなシチュエーションを想像してください。
・場所…屋外
・天気…晴天
・被写体…人物
このとき、どうやってカメラの設定をするのでしょうか?
【step1】
・設定モード:「絞り優先モード」で
F値=f8にする
(→シャッタースピードは自動で決まります)
・ISO感度:「Auto」
これで撮ってみる。
確認してみるとISO=100、シャッタースピードは1/1000だった。とします。
※撮った写真のISO感度やシャッタースピードはカメラの「INFO」ボタンで確認できます
【step2】
「写真が暗いな」と思ったら:
①絞り優先モードのまま、
絞りを開いて(F値を下げて)撮り直してみる。
あるいは
②「マニュアルモード」にして
ISO=100、シャッタースピード=1/1000に固定、絞りを開いて撮り直してみる。
③アプリなどでレタッチ(編集)して明るさを上げる。
逆に「明るいな」と思ったら
絞りを絞れば(F値を上げれば)よいです。
このようにして露出を調節していきます!!
②は面倒ですが、設定値の感覚をつかむ練習になります!
とにかく練習あるのみです!(2回目)
まとめ
今回は一眼の基本「露出」について
解説しました。
ポイントは以下の通りです。
- 写真の出来栄えは「露出」で決まる。
- 露出の3要素は「F値」「シャッタースピード」「ISO感度」
- 3つのバランスが大切
- とにかく練習して感覚を掴もう!
初心者は特に「絞り」が覚えにくいかと思います。
私も当初は「F値が小さいと明るくなるんだっけ?暗くなるんだっけ?」といった感じで頭がこんがらがってました。
でもこれはカメラを使ってるうちに覚えられるので安心してくださいね。
露出を理解したら次にやること
露出についてある程度は理解できましたか?
実は今回紹介した「絞り」と「シャッタースピード」には、隠された「第二の効果」があるのです!
それについては「発展編」で紹介します!
基本が身に付いたら読んでみてください。
↓発展編
ham-disney-camera.hatenablog.com
【カメラ上達のコツ】写真撮影が上手になるためのポイント3選

インスタグラム等で見る「なんか良い」写真。
真似したい!と思って撮ってみたものの、なかなか思うようにいかない、そこのあなた。
「どうやったらうまく写真撮れるのかな?」
「なにかコツがあるのかな?」
そう思いますよね。
今回は写真撮影が上達するためのコツを紹介します!
写真が上手くなるコツは「主題と副題」それから「構図」
「写真撮影、上手くなりたい!」という方へ。
カメラ上達の方法はズバリ、
・主題と副題を決めること
・構図にこだわること
です。
主題と副題を決めると、良い写真になります。
なぜならば、表現したいものがはっきりするからです。
また、被写体の配置方法である「構図」も重要となってきます。
構図は写真全体のバランスに影響します。
バランスが取れた写真のほうが、より多くの人に「これは良い写真だ!」と思ってもらえます。
写真家・中井精也さんの「何を、どう撮るか」
鉄道写真家・中井精也さんの言葉に次のものがあります
何を、どう撮るか
この記事の内容に当てはめれば、
何を=主題を何にするか
どう撮るか=どんな副題を落とし込むか
ということです。
「どう」の部分のバリエーションを増やしていけば、いろんな写真が撮れるかも!とわくわくしますね。
カメラ上達のコツ①主題選び
主題とは「撮りたい主役」のこと。
これは〇〇を撮った写真だね、と分かるのが主題ということになります。
主題を選ぶのは比較的簡単です。
- カフェで飲んだコーヒーの写真
- 遊園地デートで撮った恋人の写真
- ディズニーで撮ったキャラクターの写真
など、みなさんが普段何気なく撮影している写真も、無意識的に主題を設定しているのです。
カメラ上達のコツ②副題
写真において副題とは「サブの被写体」、いわば脇役のこと。
その役割は、
「主役を飾り、引き立たせること」です。
上記の例でいえば「カフェで」や「遊園地で」といった場所情報を追加するのが副題です。
また、季節を感じさせる植物(桜、紅葉)なども、主役を引き立たせることができます。
他にも、光をぼかして玉ボケという副題を設定することもできます。以下の作例をご覧ください。

これはアリエルとエリック王子の写真。
・主題=アリエルとエリック王子
・副題=玉ボケ(多重露光を使いました)
何を主題とし、何を副題とするかは自由なのです。そのバリエーションをどれだけ持っているかが、写真を撮る人の腕前を表しています。
こちらの記事をご覧いただくと、桜の木を主題として、子どもを副題にしたり電車を副題にしたりといった作例が紹介されています。
写真の撮り方と主題・副題について【画像付きで解説】 | カメラノート
みなさんはこの「副題」を意識して写真を撮っていますか?
意図的に取り入れていますか?
おそらく意識していない方が多いでしょう。
どのように副題を設定し、写真に取り入れたらよいのでしょうか?
副題の選び方はさまざま
副題の選び方はさまざまです。
- 季節を表現する
- 時間帯を表現する
- 場所を表現する
- 別の被写体を入れる
たとえば、次の写真を見てみましょう。

こちらの主題は、
ディズニーシーのキャラクターで、ダッフィーのお友達である「ステラ・ルー」ちゃんです。
もしもこれが真っ白背景の写真だったら、
いくらステラルーちゃんが可愛いとはいえ、
なんだか味気ない写真になってしまいます。
この写真は副題として「(ケープコッドの)灯台がある崖」を取り入れています。
ステラルーちゃんが灯台の近くにいることを表現しているのですね。
臨場感が増します。
カメラ撮影を上達させるコツ③「構図」
撮影後に気づいたのですが、
上記の写真にはまだ改善点があります。
それは「被写体の配置方法、すなわち構図」です。
基本の三分割構図をマスターせよ

ここからは構図について考えていきます。
三分割構図とはその名の通り、画角を3分割して考える方法です。
この時、メインの被写体は格子点(線が交わるところ)に配置するのが
バランス良い構図となることが多いです。
上記の写真では、左側のルーちゃんは格子点上に配置されていますが、右側のルーちゃんはかなり端っこに来てしまっています。
この写真の改善点
改善方法としては、ルーちゃんをもっと寄せて、右下の格子点の近くに配置すること。
または、思い切って真ん中に配置してしまうのもありかもしれません。
構図を極めるならこの1冊
風景写真やポートレートを使い、(作者的に)悪い例と良い例を比較しながら解説してくれている本です。撮影技術の向上を目指すなら、持っておきたい1冊です。
プロの写真家がどのように考えて撮影しているか分かりますし、ボリュームがとっても多いので満足感ある一冊です。天下のナショナルジオグラフィック様。写真集として見てるだけでも楽しい。
上達のコツまとめ
今回は主題・副題について解説し、構図についても紹介しました。
ポイントは
・主題と副題を決めること
・構図にこだわること
です。
今回紹介した以外にも、副題の選び方や配置方法はたくさんあります。
また、私の好きな写真家「西田航」さんも構図について解説しているので、参考にしてみてください!
コンパクトデジカメで上手に写真を撮るコツ

コンパクトデジカメで上手に写真を撮るコツ3選
一眼は高いし、コンパクトデジカメを買ってみたけど。。上手に撮れない!スマホと変わんない!
という悩み、ありますよね。
コンデジはセンサーが小さい分、一眼カメラのようなトロトロのボケは期待できません。
「コンデジでも上手に写真を撮りたい!」というあなたに、コンデジで上手に撮るコツを紹介します!
- コンパクトデジカメで上手に写真を撮るコツ3選
- 上手な写真・いい写真とは?3つに絞ってみた
- コンデジのコツ①主題と副題を意識する
- コンデジのコツ②シャッタースピードを上げる
- まとめ
- 追記 AIに聞いてみた
- 撮影モードの選択
- シャッタースピードと三脚の活用
- 光の使い方
上手な写真・いい写真とは?3つに絞ってみた

まず最初に上手な写真とは何か、私なりに3つの要素に絞りました。
①主題と副題がはっきりしていて、余計な情報が入っていない
②被写体がブレていない
③必要に応じて露出や色味などの補正(レタッチ)をしている
これらを少し解説してから、コンデジ撮影のコツを紹介します。
①主題と副題がはっきりしていて、余計な情報が入っていない
良い写真は主題(主役)と副題(脇役)がはっきりしています。そして余計なものは写しません。
余計な情報が多いと被写体が霞んでしまいます。
②被写体がブレていない
シャッター速度を稼げばOKです。
絞りとかISOとかよく分からん人でも、シャッター速度は覚えておきましょう。(速ければブレにくくなるけど、光が少なくなるので暗くなる。といった感じ。)
③必要に応じて露出や色味などの補正(レタッチ)をしている
写真は撮っただけの状態(撮って出し)だと白飛び・黒潰れしていたり、色味がおかしかったりしますね。
料理に置き換えてみれば、いわば材料を買ってきたままの状態。
そのままでも食べられる食材はありますが、調理したら美味しくもの・自分の好きなものが作れますよね。
なので写真も調理しちゃいましょう。
これらを踏まえた上で、コンパクトデジカメ(コンデジ)でも上手に撮るコツを紹介します。
コンデジのコツ①主題と副題を意識する

主題とは、その名の通り「メインの被写体」です。
人物であったり、建物であったり、動物でもよいです。
メインとなる被写体をどれにするか、常に意識しましょう。
そして副題とは、主題を引き立たせる「脇役・修飾語」です。
場所や時間帯、季節を表すために用いるのが一番やりやすい方法だと考えます。
上の写真の主題は「オレンジ色の看板」。副題は「満」の文字です。
※副題の探し方・配置方法はこちらの記事を参照してください。
ham-disney-camera.hatenablog.com
コンデジは基本的にボケにくい機種が多いです。
なので、主題・副題を意識しないと余計な情報が入ってしまいがち。
写真は引き算の美学なので、主題を際立たせるためにも余計な情報は削っていきましょう!
(上の写真も、電線が映り込んでいるのが余計な情報かも。)
コンデジのコツ②シャッタースピードを上げる

スナップ写真で日常を切り取るときや、ショーやパレードに出てくるキャラクターを撮るとき、水族館でイルカショーを撮影するとき、、写真撮影には様々なシチュエーションがあります。
どんなカメラ設定で撮るのが良いかは、それぞれのシチュエーションによって異なります。
しかし、どんなシチュエーションでも共通して言えるのは「ブレてしまったら台無し」であることです。
もちろん、意図的にブレさせる撮影手法もありますが、それは置いといて。
ここで伝えたいのは、「できるだけブレないよう、シャッタースピードを上げておこう」ということです。
ブレには2種類あります。「手ブレ」と「被写体ブレ」です。
*手ブレ…シャッターを押したときに発生する、カメラ自体のブレ
*被写体ブレ…被写体の動きが速いときに発生するブレ
この2つのブレを抑えることを意識するだけで、いい写真がたくさん撮れるようになります。
シャッタースピードを上げると写真は暗くなってしまいますが、これはレタッチによりある程度編集ができます。
ブレはレタッチでは修復できません!いいバランスのところを自分なりに探してみましょう!
<目安>
①手ブレしないシャッタースピード……1/焦点距離
例)35mm→1/35秒
②被写体ブレしないシャッタースピード…屋外は1/500、屋内は1/200
※被写体の動きにより変わるので、あくまで目安として。
例)屋外で遊ぶ子どもを撮る→1/500

コンデジ撮影の最後のコツは「レタッチをする」です。
スマホであればAdobeの「Lightroom」のモバイル版を無料で利用できます。機能は十分です。
レタッチのコツはこちらを参照していただければと思います。
筆者が厳選する「レタッチのコツ」を1つだけ、以下に紹介します。
ハイライトを下げ、シャドウを上げる
どんなに写真をがんばっても白飛び、黒つぶれは避けられません。そんなときはハイライトを下げ、シャドウを上げるのです。
*ハイライト…写真の中で、真ん中より明るくなっている部分
*シャドウ…写真の中で、真ん中より明るくなっている部分
ハイライトを下げることで、白飛していた部分のディテールがわかるようになり、シャドウを上げることで黒つぶれしていた部分を明るくすることができます。
レタッチすることで、ボツだと思っていた写真も生まれ変わります!
まとめ
コンデジは①主題・副題をしっかり決める②シャッタースピードを上げる③レタッチをすることでいままでよりも上手な写真が撮れるでしょう!
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追記 AIに聞いてみた

AIを使って『風景写真を上手に撮るコツ』を探ってみました。
コンパクトデジカメで風景写真を撮る際のコツを以下にまとめます。
撮影モードの選択
絞り優先モードを使用することで、被写界深度を調整できます。F値を大きく設定すると、手前から奥までピントが合った写真が撮れます。特に風景写真では、F8〜F16の範囲が推奨されます。
シャッタースピードと三脚の活用
手持ち撮影の場合はシャッタースピードを1/250秒程度に設定し、三脚を使用する場合は1/60秒から1/2秒に設定することで、動きのある風景(滝や草木の揺れなど)を表現できます。三脚を使うことで手ブレを防ぎ、よりクリアな画像が得られます。
光の使い方
光の向き(順光、斜光、逆光)を意識することが大切です。順光では色や形がはっきりと写り、逆光では幻想的な印象を与えることができます。特に朝夕の柔らかい光を利用すると、印象的な風景写真が撮れます。
これらのコツを実践することで、コンパクトデジカメでも魅力的な風景写真が撮れるようになります。
ありきたりな文章が並んでいますが、
「たしかに!」と思った点が一つ。
それは光の使い方です。
光の向きは意識するだけで写真に生かすことができます。
順光ではのっぺりした写真になりやすいです。逆光は白飛び・黒つぶれしやすいですが立体感のある描写がしやすい(髪の毛が綺麗に光って映るなど)。こういった光の向きが持つ特徴も押さえつつ写真を撮ってみましょう。
【初心者向け記事まとめ】今日から使える写真撮影のテクニック
今日から使える撮影テクニックについて、記事をまとめました!
初心者向けの記事となっていますので、
カメラを買ったばかりの方にぜひ読んでいただきたい記事です。
- 【保存版・基本編】一眼カメラの使い方!初心者が学ぶべき露出の3要素
- 【保存版・発展編】一眼初心者が学ぶべきF値とシャッタースピードの極意!
- 【構図の決め方】主題と副題について。選び方・配置方法を紹介
- 【簡単】コンパクトデジカメで上手に写真を撮るコツ
- 今日から使えるテクニック!一眼レフ初心者は背景を意識しよう
【保存版・基本編】一眼カメラの使い方!初心者が学ぶべき露出の3要素
ham-disney-camera.hatenablog.com
【保存版・発展編】一眼初心者が学ぶべきF値とシャッタースピードの極意!
ham-disney-camera.hatenablog.com
【構図の決め方】主題と副題について。選び方・配置方法を紹介
ham-disney-camera.hatenablog.com
【簡単】コンパクトデジカメで上手に写真を撮るコツ
ham-disney-camera.hatenablog.com






